12月23日(水) ふれプラ周辺ウォーク

 コロナで始まり最悪になってしまったコロナ禍の2020年最後の活動日。寒さが身にしみる朝でしたが風もなく透き通った爽やかな青空の下、19名の仲間がふれプラに集まりました。活動しているうちに体が温まり、朝の寒さに準備した服を持ち歩く人が多くなりました。厳島神社の噴水には虹を見ることもでき、”なにか良いことがあるかな?”と。この1年、メンバーも増えて昨年以上の参加者数になったような気がします。来年も元気で楽しいサークルにしたいです。


12月16日(水) 句碑巡りウォーク 栄町を歩こう③

 ”西高東低”の気圧配置、この冬一番の寒さの朝、風もなくまぶしい日差しの下のウォーキング。ふれプラから歩く人、直接利根川脇の駐車場に集まる人、句碑巡りを楽しむために24名の仲間が集まりました。長門川公園の句碑『菜の花や 利根の堤の 大曲り』(大僧正)、『月の出の 川面あかるし くつわ虫』(篠田信男)を見て、みんな心の中で一句ひねりました。歩道からは、近くに見える筑波山の右側には、牛久大仏が、左側には遠くに雪を頂く日光連山がうっすらと見えました。栄町消防本部も利用させていただきました。


12月9日(水) 風土記の丘 紅葉・落葉めぐり

 「今頃、風土記の丘の落ち葉、紅葉が素晴らしい」との連絡で急きょ予定を変更して、”栄町の軽井沢:風土記の丘”でコーチ指導を受けました。”サクッ、サクッ、サクッ” と心地よい音を耳にして、真っ赤な紅葉黄色緑色の葉のモミジを愛でながらウォーキングしました。途中、コーチからは「ポールの長さは昔に比べたら短くなっていて、ここ数年でも、クリップの高さが握りこぶし中指から人差し指がおへその高さになる位置が最適というふうに・・」と教えてもらいました。近くの芝生には『モグラ塚』が多く見られました。


12月2日(水) 旧酒直小体育館

 先週と今日、あいにくの曇り雨模様で”晴日の活動?雨日の活動?”と迷いながらの朝を迎えました。また、一段と寒さが増す中、コロナ関連のニュースがこれでもこれでもかと連日伝えられ、外出が躊躇される状態です。今日は急きょ「旧酒直小体育館での活動」の連絡がありました。16名が集まり、入念な準備体操して活動を始めました。途中、小雨も止んだので、気分転換に近くの「酒直多宝院」までウォーキングしました。真っ赤な紅葉、黄色の銀杏、一面の落ち葉を楽しめました。そして、体育館近くのサザンカの前で”パチリ”。