4/30 成田線 我孫子~成田間120周年記念列車 歓迎ミニクルーズ

 「成田線は、建設までの複雑な歴史経緯と国有化、空港建設による支線増加などの結果、成田駅から発着する3系統4方面全てが「成田線」という特徴的な路線となっています。このうち、我孫子駅〜成田駅間については“我孫子支線”と通称され、使用車両・運転体系も常磐線快速電車と一体的となっています。2021年4月1日に同区間が全通から120周年を迎えるにあたり、沿線自治体とJR東日本では開業120周年記念事業として様々な企画が準備されています。」https://train-fan.com/e231-mato139/ 「鉄道ファン待合室」より引用

 わらびの会員有志の13名が、「我孫子から成田」記念1番列車を「ドラゴンカヌー」からお迎えしました。記念列車とドラゴンカヌーミニクルーズの同時写真は0.1秒早くでエンブレムを撮り逃しました。

 「今日4月30日、成田線我孫子~成田開通120周年記念の電車をドラゴンカヌーから応援しました。わらびの有志13人が参加しました。ライフジャケットをつけ、パドルを持って漕ぎ方の練習をして、カヌーに乗り込みました。最初は少し不安そうでしたが、乗って見ると以外に安定が良かったので、だんだんみんな笑顔になりました。橋の上や土手からカメラマンさん達が写真を撮ってくれているので、手を振ったり旗を振ったりしていました。そうこうするうちに、記念電車が煉瓦の鉄橋の上に走って来ました。まず先頭の運転士さんが手を振ってくれました。次に車両に乗っている人達がこちらを向き立ちあがって手を振っていました。私達も旗を振りました。ゴトンゴトンと電車はあっと言う間に行ってしまいました。ドラゴンカヌーに乗って本当に楽しいひと時でした。」(By kk)


4月28日(水) 風土記の丘

 今日の夜半から明日にかけては雨予報がされている連休前の晴天続きの風土記の丘に、22名の仲間が集まりました。少し風もあり、木陰では寒さも気になりましたが、ウォーキングを始めると心地よい風になりました。足元には小さな青色フデリンドウを見つけることができ、葉の草木の中にはあちこちに黄色キンランを目にして、時折白色のギンランも目にとまりました。


4月21日(水) 田中不動尊周辺

 巷の”コロナ騒動”を打ち負かす晴天の青空、”今年最後の安食台第2近隣公園の八重桜鑑賞を楽しもう”と活動場所を変更してふれプラに23名の仲間が集まりました。田中不動尊周辺では田植えも始まっていました。風もなく、暖かすぎてウォーキング途中上着を外す人が多く見られました。肝心の八重桜はこの2,3日の陽気でかろうじて花を見つけられる程度になっていましたが、公園周辺のツツジは満開で我々を迎えてくれました。少し足を延ばしてフジの花も鑑賞しました。


4月14日(水) 酒直体育館で活動、その後総会

 田村コーチによる初の指導。あいにくの雨模様で、町民酒直体育館での活動に23名が集まりました。”昭和nn年の生まれで・・”の自己紹介には、”もっと若く見える~”の声が飛び交いました。自分の体の状態をよく知り、体幹トレーニングが重要。”脳トレも一緒にやるともっといい”ということで、5拍子で12345と声をあげながら1,3,5で拍手するトレーニングには???と笑いが絶えませんでした。活動の後、総会が行われ、2020年度の決算報告と2021年度の諸活動の計画が承認されました。


4月7日(水) ふれプラ周辺ウォーク

 2021年度初回は、昨日一昨日の冬に逆戻りかと思わせる寒さが一変して、暖かく穏やかで雲一つない青空の下で、ふれプラに23名の仲間が集まり活動を始めました。満開の八重桜と一面のタンポポが迎えてくれました。青空の下、緑色の中に鮮やかな黄色を独り占めしようと寝転んでも見ました。午後私用あって佐倉のチューリップ公園を通りましたが、ほぼ満開の状態でした。